花みどりミニ検定第201回 (2026/08/01~2026/08/31)
前回の解答と解説
第1問
問題
夏に長い間花を咲かせることから百日紅という別名があるこの植物は、樹皮はつるつるして薄く淡褐色ではげ落ちると白色となります。
この植物は何でしょうか?
この植物は何でしょうか?
- 1アセビ
- 2キョウチクトウ
- 3サルスベリ
- 4シャリンバイ
正解3サルスベリ
解説
サルスベリは、ミソハギ科の中国原産の落葉樹です。樹皮は薄く淡褐色、滑らかで、はげ落ちると白色となります。
日本でよく見られる品種では、夏に枝の先端に紅色、または白色、淡紫色の花をつけます。花が咲いている期間が長いことから百日紅という別名があります。和名は木のはだがつるつるして、サルもすべり落ちるという意味でつけられました。
樹皮は薄く淡褐色、滑らかで、はげ落ちると白色となります。直径3〜4センチの花がたくさん集まって咲き、花弁は6枚で、波打ち、柄があるのが特徴です。材は緻密で腐りにくいので、支柱、細工物などに用いられます。
日本でよく見られる品種では、夏に枝の先端に紅色、または白色、淡紫色の花をつけます。花が咲いている期間が長いことから百日紅という別名があります。和名は木のはだがつるつるして、サルもすべり落ちるという意味でつけられました。
樹皮は薄く淡褐色、滑らかで、はげ落ちると白色となります。直径3〜4センチの花がたくさん集まって咲き、花弁は6枚で、波打ち、柄があるのが特徴です。材は緻密で腐りにくいので、支柱、細工物などに用いられます。
第2問
問題
ホルンやトランペットなどの管楽器は、先端がじょうご状に開いており、日本では、この部分がある植物に似ていることから、その植物名で呼ばれています。
この植物は何でしょうか?
この植物は何でしょうか?
- 1アサガオ
- 2キキョウ
- 3スイセン
- 4ホタルブクロ
正解1アサガオ
解説
管楽器のじょうご状の部分は「ベル」ともいいますが、日本語では「朝顔」といいます。これは愛称ではなく正式な名称です。
アサガオはヒルガオ科のつる性植物で、原産地は熱帯アジア、日本に飛来したのは奈良時代と推定されています。原種は薄青色の花を咲かせますが、江戸時代には多数の変種が作出されました。青、赤紫、桃、白などのほか多様な複色花もあります。
アサガオはヒルガオ科のつる性植物で、原産地は熱帯アジア、日本に飛来したのは奈良時代と推定されています。原種は薄青色の花を咲かせますが、江戸時代には多数の変種が作出されました。青、赤紫、桃、白などのほか多様な複色花もあります。
第3問
問題
あるつる植物の茎に「むかご」がついています。「むかご」はご飯に混ぜて炊いて食べることができます。この植物は次のうちどれでしょう。
- 1アオツヅラフジ
- 2ヤマノイモ
- 3エビヅル
- 4ヒルガオ
正解2ヤマノイモ
解説
ヤマノイモの「むかご」は、茎が養分を蓄え肥大化してできた「珠芽(しゅが)」あるいは「肉芽」です。栄養があり、ご飯に混ぜて炊いたり、しょうゆで煮るとおいしく食べることができます。秋に、指で触ると落ちるくらいまでに熟した「むかご」を収穫して食べるのがおすすめです。また、「むかご」は芽となる部分も有しているため、土に埋めるとヤマノイモが生えてきます。
第4問
問題
庭の木陰に生えているホトトギスの葉裏をみたら、とげとげのついた幼虫がいました。これは、何の幼虫でしょうか。次の中から選んでください。
- 1アゲハチョウ
- 2オオムラサキ
- 3モンシロチョウ
- 4ルリタテハ
正解4ルリタテハ
解説
昆虫が幼虫の時に食べる植物を「食草」といいます。アゲハチョウはミカン類やサンショウ等、国蝶のオオムラサキはエノキ、モンシロチョウはキャベツやブロッコリー等が、ルリタテハはホトトギスやサルトリイバラ等が食草となります。この性質を利用して、アメリカやヨーロッパでは、庭にチョウの食草となる植物を植える「バタフライガーデン」がブームになっています。日本でも、ユズの他にキンカンやレモンなどを植えると、アゲハチョウが、ナノハナを植えればモンシロチョウが来るかもしれません。バタフライガーデンでは食草の他に、ブッドレアやフジバカマ等のチョウが花の蜜を吸いに来る植物を植えると良いようです。
第5問
問題
ヤブガラシはブドウ科のつる植物で、低木など藪を覆いつくすように伸び、枯らしてしまうほど繁茂することからこの名前が付きました。夏から秋にかけて集散花序の小さな花を咲かせます。この花の蜜を吸いに来る生き物をよく見かけます。この生き物は次のうちどれでしょう。
- 1ムカデ
- 2ナメクジ
- 3スズメバチ
- 4ゴキブリ
正解3スズメバチ
解説
ヤブガラシの花には蜜があり、スズメバチやアシナガバチなどが蜜を吸いに来るのをよく見かけます。これは、ミツバチのように蜜を集めるのではなく、自らが生きていくためのエネルギー源として利用しています。
スズメバチは、ジュースや化粧品、香水などの甘い匂いに誘われてくることが多く、特に、9〜10月の働きバチが多くなる時期には注意が必要です。
スズメバチは、ジュースや化粧品、香水などの甘い匂いに誘われてくることが多く、特に、9〜10月の働きバチが多くなる時期には注意が必要です。
第6問
問題
漢名で接骨木と書き、材や葉を煎じて湿布すると骨折や打撲に効くとされている植物は次のうちどれでしょう。
- 1キブシ
- 2ヤマブシ
- 3ニワトコ
- 4レンギョウ
正解3ニワトコ
解説
ニワトコはレンプクソウ科で、山菜や薬用として使われてきました。北海道から九州に分布する落葉低木で、林縁に生えることから、密生して白い花を咲かせる春や、秋の赤い実が実る時期には目を引きます。茎の中心部には太い髄があり、これを乾かして、顕微鏡で植物を観察するために薄い切片を切るときに使うピス(支持材)として使います。
第7問
問題
茎の両端を切って、両側から数か所切れ込みを入れて水につけると、水車ができます。軸を通して流れにつけると回りますが、次の中で一つ、うまく水車ができなかったものがありました。それはどれでしょうか?
- 1イタドリの茎
- 2タンポポの花茎
- 3ヒマワリの若い茎
- 4フキの花茎
正解3ヒマワリの若い茎
解説
中空の茎や花茎は表面よりも内部の方がよく水を吸収します。そのため、切れ込みを入れると、水を十分吸った内側の方が表面より少しのびるため、外側に反って巻きます。両端を切り、数か所の切れ込みを1cmほど入れると、切れ端がそれぞれ反転して水車のような形になります。また、これを鼓に見たて、タンポンという擬音からタンポポの名が起こったともいわれます。イタドリの方言にタンポポやタンポコ、タッポン、ヒガンバナの方言にもタンポポとタンポコの名があるのも同じ遊びからついたのでしょう。
ヒマワリの茎は、切れ込みを入れても反り返りません。
ヒマワリの茎は、切れ込みを入れても反り返りません。
第8問
問題
植物には、茎や葉に毛が生えているものがあります。その中で、茎の二股に分かれた内側にのみ葉が生える植物は次のうちどれでしょう。
- 1チチコグサ
- 2ハハコグサ
- 3ホトケノザ
- 4ハコベ
正解4ハコベ
解説
ハコベは、鳥に好まれることから「ヒヨコグサ」の別名があります。春の七草のひとつですので、食べたことがある方も多いと思います。ハコベの茎には毛がありますが、内側にのみ生えています。
日本全土に分布し、道ばたや畑に雑草として一年中みかけますので、観察してみてください。
日本全土に分布し、道ばたや畑に雑草として一年中みかけますので、観察してみてください。
第9問
問題
写真で白花のものは午前8時、ピンク花は同日午後3時に撮影したものです。属名はハイビスカス アオイ科の植物です。
この植物は何でしょうか?
この植物は何でしょうか?
- 1モミジアオイ
- 2スイフヨウ
- 3アメリカフヨウ
- 4ブッソウゲ

正解2スイフヨウ
解説
スイフヨウは落葉樹のフヨウ(モクフヨウ)が八重咲きになった変種で、栽培はフヨウに準じます。花名のいわれは、朝の咲きはじめは白花、午後から少しずつ桃色がかって、15時頃には紅色になるところから「酔芙蓉」の名がついたものです。
スイフヨウの繁殖は3月下旬〜4月上旬(東京地方)に株分けか挿し木をします。植栽間隔は1〜1.5mあればよく育ちます。
スイフヨウの繁殖は3月下旬〜4月上旬(東京地方)に株分けか挿し木をします。植栽間隔は1〜1.5mあればよく育ちます。
第10問
問題
俳優ジェームズ・ディーンの初めての主演作である映画「エデンの東」において、冷凍したある作物を列車で運ぶ途中、列車が雪崩で通行止めに会い、列車内で氷が解けて腐ってしまった作物は次のうちどれでしょう。
- 1キャベツ
- 2レタス
- 3キュウリ
- 4トマト
正解2レタス
解説
レタスは、地中海沿岸部を原産とし、乾燥に強く、暑さに弱い作物です。中世には既にヨーロッパへ広まり、そこからアメリカへ移住した人々によって改良が進められました。エデンの東は1955年に公開されたアメリカ東部のカリフォルニア州サリナスを舞台にした映画です。サリナスは、原作者スタインベックの故郷であり、カリフォルニア州の北部に位置する地中海性気候のため、レタス栽培が有名で「世界のサラダボウル」と呼ばれています。
第11問
問題
畑や空き地に雑草として生える植物ですが、肥沃な土壌で育てると茎が太く育ち、杖として使える植物は次のうちどれでしょう?
- 1アカザ
- 2タケニグサ
- 3セイタカアワダチソウ
- 4ギシギシ
正解1アカザ
解説
アカザはヒユ科の1年草で、空き地などに雑草として生えているのを見かけます。中空で軽く、中風(脳卒中)の予防に効くといわれ、杖として使われてきました。春に伸びたアカザの上に石などで重しをして、茎が曲がるようにすると杖の握り手になってちょうど良くなります。 アカザはホウレンソウの仲間で、原産であるインド等では、食用として栽培しています。
第12問
問題
枝が幾重にもなって下垂し、その姿が美しく、平城京の都大路に植えられるなど、日本人に愛されてきた雌雄異株の樹木は次のうちどれでしょう。
- 1シダレヤナギ
- 2イチョウ
- 3スギ
- 4ウメ
正解1シダレヤナギ
解説
ヤナギの仲間はすべて雌雄異株で、雄花だけつける雄株と雌花だけをつける雌株に分かれています。なかでも、シダレヤナギは、雄株のほうが枝が長く下垂し、美しい樹姿となります。シダレヤナギは中国原産ですが、古く日本に伝わり、平城京の都大路に植えられており、現在、奈良県にある平城宮跡歴史公園に再現された朱雀大路にはヤナギが植栽されています。挿し木で簡単に増え、成長も早い木ですが、寿命が短い点が欠点です。
第13問
問題
公園や庭によく植えられるこの植物は、葉は互生し、枝は幹にやや平行した形にのび、花は8〜9月に咲き、おもに単片で紅紫色ですが、白花や八重咲きなど多くの園芸品種があります。
この植物は何でしょうか?
この植物は何でしょうか?
- 1タチアオイ
- 2ムクゲ
- 3ノボタン
- 4ハマナス
正解2ムクゲ
解説
ムクゲ(木槿)は、アオイ科フヨウ属の落葉低木で、韓国では国花に指定されています。花は一日花で、ふつう朝開いて夜にすぼみます。中国原産で日本への渡来時期は定かではありませんが、江戸時代から茶花として使われています。現代でも開花期は違いますが、ツバキに次いでポピュラーな茶花です。よく似たフヨウは、ムクゲより花が大きく、葉は掌状の卵形で葉柄が長いのが特徴です。
第14問
問題
常緑で風害などにも強いため、街路樹や工業地帯などに緑化樹として使われることの多いドングリのなる木、マテバシイですが、その性質として正しいものはどれでしょう。
- 1ドングリには毒が含まれているため食べられない
- 2ドングリは熟すのに2年かかる
- 3葉の寿命は1年だけである
- 4マテバシイは雌雄異株である
正解2ドングリは熟すのに2年かかる
解説
マテバシイは、6月ごろその年に出た枝に、雌花と雄花序をつけます。その後、雌花は総苞に包まれ冬を越し、次の年の秋に大きなドングリとなります。このように、花が咲いてから2年目の秋に実が成熟するブナ科の植物にはマテバシイの他に、クヌギ、ウバメガシ等があります。コナラやカシワなどは、開花したその年の秋にはドングリは成熟します。なお、マテバシイは常緑樹で、1枚の葉の寿命は約3年です。
第15問
問題
秋の七草や七福神など、七がつくものはいろいろあります。七味唐辛子もその一つで、七種類の植物が入っていますが、その中の一つである陳皮はある果物から作られています。何の植物から作られたのでしょうか。
- 1リンゴ
- 2ミカン
- 3モモ
- 4バナナ
正解2ミカン
解説
七味唐辛子は、香辛料の一種で、販売するお店によって入っているものは異なります。一般的には、トウガラシの他、山椒、麻の実、黒胡麻、白ごまけしの実、青のり、陳皮、シソ、生姜などから7種がブレンドされています。陳皮は、ミカンの皮を乾かして細かくしたものです。血流をよくするため、食用だけでなく、お風呂に入れると体がポカポカと温まります。
第16問
問題
5〜6月に黒紫色に熟したクワの実は、甘くおいしく、鳥の好物です。さて、このクワは、鳥に食べられた後、糞に交じって種子が排出され、発芽しますが、発芽時期はいつでしょうか?
- 15月
- 28月
- 311月
- 42月
正解28月
解説
クワの種子の発芽適温は 28〜32℃であるため、8月の発芽となります。また、光発芽種子で、光と温度両方がそろわないと発芽しません。更に、種子が乾燥すると発芽しないため、実生で生えて大きく育っているクワは様々な条件をクリアして成長した運の良い木だと言えそうです。
しかし、クワの種子は小さく、採取しにくいこと、挿し木で簡単に増えること、雌雄異株であることから、雌株、雄株お好みの株を挿し木することをお勧めいたします。
しかし、クワの種子は小さく、採取しにくいこと、挿し木で簡単に増えること、雌雄異株であることから、雌株、雄株お好みの株を挿し木することをお勧めいたします。
第17問
問題
植物には、光や温度に反応して、花や葉を閉じたり開いたりするものがあります。次のうち、夜になると葉を閉じる樹木はどれでしょうか。
- 1ネムノキ
- 2ホオノキ
- 3モチノキ
- 4タラノキ
正解1ネムノキ
解説
ネムノキは夜になると葉を閉じることから「眠る木」転じて「ネムノキ」となりました。夜も明るいところにあるネムノキは、夜になっても葉を閉じないことから、ネムノキには光を感じて葉を開閉させることが分かっています。ネムノキは6〜7月にピンク色の糸状の花を咲かせますが、こちらは葉とは反対に、夕方〜夜に開花します。ネムノキは虫媒花で、蛾に受粉をしてもらうため、蛾の活動時間帯に花を咲かせるのです。
第18問
問題
洋服の防虫剤「樟脳」の材料としても知られるクスノキの葉裏の葉脈の分岐に小さな膨らみがあります。これはどんな役割をしているでしょうか。
- 1樟脳の材料となる物質がたまる
- 2糖が分泌される
- 3ダニが住んでいる
- 4水分をためる
正解3ダニが住んでいる
解説
クスノキの葉の裏にある小さなふくらみは「ダニ室」と呼ばれ、ダニが住んでいます。この「ダニ室」に住んでいるダニは、クスノキに害となる菌や微小動物等を食べるとも言われていますが、植食性と思われるダニが住んでいることもあり、「ダニ室」の役割については、はっきりとした役割はわかっていません。
クスノキの他にもガマズミ属で「ダニ室」を持つものもあり、その形もポケット型、毛が束になったものなど様々です。
クスノキの他にもガマズミ属で「ダニ室」を持つものもあり、その形もポケット型、毛が束になったものなど様々です。
第19問
問題
ロウソクゴケはロウソクに関するあることから、この名がつけられました。次のうち、どれでしょう?
- 1燃やすと?のように長時間火がともる
- 2形がロウソクに似ている
- 3ロウソクに香りをつけるのに使われる
- 4ロウソクに色を付けるのに使われる
正解4ロウソクに色を付けるのに使われる
解説
ロウソクゴケは「コケ」とついていますが、コケ植物ではなく、地衣類です。地衣類は、菌類と藻類が共生している「地衣体」を構成しています。地衣類を構成する菌類は、藻類が光合成で作り出す栄養を利用する一方で、藻類を乾燥や紫外線から守り、住処を提供しています。
ロウソクゴケは、葉っぱのような形の葉状地衣類で、木の幹や岩場などの日当たりの良い場所に見られます。中世ヨーロッパでロウソクに黄色い色を付けるのに用いられました。身近にみられる地衣類なので、採取して、溶かしたロウに混ぜて色が付いたら漉して地衣類を取り除き、さませば黄色いロウソクが出来上がります。
参考文献:街なかの地衣類ハンドブック
ロウソクゴケは、葉っぱのような形の葉状地衣類で、木の幹や岩場などの日当たりの良い場所に見られます。中世ヨーロッパでロウソクに黄色い色を付けるのに用いられました。身近にみられる地衣類なので、採取して、溶かしたロウに混ぜて色が付いたら漉して地衣類を取り除き、さませば黄色いロウソクが出来上がります。
参考文献:街なかの地衣類ハンドブック
第20問
問題
水溶液の酸性とアルカリ性を調べるために使われるリトマス試験紙は、地衣類の一種であるリトマスゴケから作られました。日本にある地衣類の中で、リトマス試験紙を作ることのできるものは次のうちどれでしょう。
- 1モジゴケ
- 2バラゴケ
- 3ウメノキゴケ
- 4シブゴケ
正解3ウメノキゴケ
解説
リトマス試験紙は、リトマスゴケに含まれる色素アゾリトミンから作られます。日本にはリトマスゴケは自生していませんが、ウメノキゴケからリトマス試験紙を作ることができます。アンモニア水とオキシドールを用いて1か月ほどでできるようですので、ウメノキゴケを見つけたら作ってみたいですね。
ウメノキゴケはウメだけでなく、サクラやマツなどの樹木や石垣などにも見られます。車の排気ガスによって発生する二酸化硫黄などに弱く、郊外の空気のきれいな場所で見られます。このため、大気汚染の指標生物としても知られています。
参考文献:街なかの地衣類ハンドブック
ウメノキゴケはウメだけでなく、サクラやマツなどの樹木や石垣などにも見られます。車の排気ガスによって発生する二酸化硫黄などに弱く、郊外の空気のきれいな場所で見られます。このため、大気汚染の指標生物としても知られています。
参考文献:街なかの地衣類ハンドブック





